糖尿病やうつ病など、持病があっても入れる保険

家族のために
持病があると保険に加入できないと考えてはいませんか?
実は、持病があっても保険に加入できるケースが近年増えてきています。
持病があるから…と諦めてしまうのではなく、真剣に保険加入について考えてみてはいかがでしょうか?
このサイトでは、持病を持つ人が保険に加入するためのお手伝いをしたいと考えています。
また、ご自身だけでなく、持病を理由に保険加入をあきらめている家族を持つ人のお役に立てればという考えからサイトを作成しました。
現代病と呼ばれる糖尿病や、過去に癌治療を受けた事がある場合でも保険加入ができる。
この事をより多くの人に知ってほしい。
そして、人それぞれの環境に合った保険を選んで欲しい。
保険加入に悩む方に向けて、サポートしたいという思いがサイト作成の根本にあります。

■持病があっても保険に入れる!

今後の事を考えて保険には入っておきたい。
こう考えるのは誰もが当然の事、病気や怪我は事前に予測できるものではないため、もしもの事態に備えて準備しておきたいと考えるものですよね。
世の中には様々な保険サービスがありますから、自分の環境に合った保険を探すのが大切です。

しかし、誰でも好きな保険に加入できるとは限らないというのが保険の難しい所。
怪我や病気に既になっていたり、持病を持っているというケースでは加入ができない、難しいという事もあります。
糖尿病や高血圧など、様々な持病を持つ人は、自分がどういった保険であれば加入できるのかと不安に感じるものではないでしょうか?
自分自身の病状と保険を比較する必要があり、詳しく調べられていない人もいるでしょう。
そこで、持病がある人でも入れる保険について詳しく説明しようというのがこのサイトの趣旨です。

持病があるから保険には加入できない…とは限りません。
世の中には様々なケースに対応した保険が存在しているため、自分のケースに適した保険を見つけ加入し、安心を手に入れましょう!

■緩和型医療保険とはなんぞや

緩和型医療保険は高齢化社会と呼ばれる時代に生まれたサービスで、主にシニア層をターゲットとして展開している保険です。
保険に入りたいと考えていても、年をとる事で健康上のリスクが高まり、持病を抱えているなどを理由に一般の保険に加入できないという人向けの保険です。

糖尿病やうつ病、癌や肝硬変を患った経験があるという人は年々増えており、同時に保険のスタイルも現代の流れに合った形に変化してきています。
一昔前であれば、持病を患っているという場合は保険に加入ができないというのが一般的で、現在でもこうした認識を持っている方は少なくありません。

しかし、持病を抱える方が増えてきた事により、「緩和型医療保険」と呼ばれる保険サービスが生まれ、現在利用者が増えています。
緩和型医療保険とは、持病を抱えていたり、過去に癌などを患っていた人でも加入する事ができる保険です。
保険料が高めに設定されている代わりに、加入のハードルが非常に低さなど特徴です。
簡単に緩和型医療保険の特徴をまとめるとすれば以下になります。

【引受基準緩和型医療保険の主な特徴】

契約引受基準が一般的な保険に比べて低い。
保険料が高めに設定されており、一般形の1.5倍~2倍。
告知項目が少なく、3~4項目。
契約から1年間は保障額が半額程度。

■引受基準と保障について

緩和型医療保険の大きな特徴である、契約引受基準が低いという点。
具体的に言えば、持病を持っている人や過去に治療や入院をしていたという人でも加入する事ができるという意味です。
当然ですが、各保険会社によってこの引受基準は大きく違います。
そのため、A社の緩和型医療保険には加入できなかったという人でも、B社やC社の緩和型医療保険なら加入する事ができるというケースが発生します。

B社とC社でどちらの保険に加入するかを考える事になりますが、この際に重要になるのが月々の掛け金と保障の内容です。
掛け金が安いからと選んで、後々病気で入院となった際に期待した保障を受ける事ができなかったとなってしまえば、保険に加入した意味がなくなってしまいます。
どういった保障を受ける事ができるのかという点にしっかり注目しておくべきです。

引受基準のポイント
引受基準とは、各保険会社が契約を結ぶかを判断するための基準です。この基準は会社によって違いがあります。
例えば、肝硬変という病気の場合ですが

A社:過去に肝硬変を患った事があるかないか。
B社:過去に肝硬変で入院した事があるかないか。

一見して同じ内容に見えますが、実は大きく違いがあります。
A社の場合、肝硬変と診断された時点で保険への加入ができません。
しかし、B社の場合は肝硬変と診断された場合でも入院していなければ加入ができるわけです。

言葉で見れば小さな違いですが、実際に保険に加入を考えている人からすれば、とても大きな違いであるのは間違いありません。
各保険会社が提供する緩和型医療保険にはそれぞれ違いがあるため、この違いに注目するべきでしょう。

ただ、加入が難しいというのはデメリットであるとは限りません、基本的には加入基準が厳しい保険の方が保険料が安いというメリットがあります。

保障のポイント
保険に加入する際に最も重要になるのが保障の内容です。
入院した時にはどの程度の保障がでるのか、どういった病気や怪我であれば保障が適用されるのかというのが重要になります。
当然、どういった保障を求めているかというのは人によって違いがあるため一概にはいえません。
家族構成や月々の掛け金、自分が患う可能性のある病気などをしっかりと考えて保険を選ぶべきでしょう。
家系によって、遺伝的になりやすい病気やなりにくい病気というものは少なからず存在します。
そのため、ご自身がどういった病気のリスクを持つかという点をしっかり考えて保証内容を比較する事が重要です。

■緩和型医療保険のランキングサイトは役に立たない?

インターネットで緩和型医療保険を調べれば、人気ランキングやおすすめランキングサイトを数多く見つける事ができます。
そのため、ランキングの上位にある保険会社を選んで利用しているという人もいるのではないでしょうか?
ですが、このランキング型サイトには注意が必要です。
どういった人に向けてかのランキングであるか分からないため、ご自身の持病や環境に合わない緩和型医療保険を選んでしまう可能性があります。

病気の症状や状態というのは、人によって大きく違いがあります。
同じ病気であっても、一人一人症状には違いがあるため、誰にでもオススメできる保険というものは存在しません。
どれだけ人気がある保険であっても、自分自身に必要な保障がなければ意味がないわけです。

しかし、インターネット上のサイトの全てが信用出来ないというわけではありません。
人気やオススメなど曖昧なものを比較したサイトではなく、実際の引受基準や保証内容を比較したサイトであれば、保険選びの参考とする事ができます。

ただし、あくまでも参考であり鵜呑みにするのではなく、ご自分自身の環境と照らしあわせて判断する事が重要です。

■自分で各保険会社を比較してみよう

保険会社によって、緩和型医療保険の内容は大きく違ってきます。
そこで、簡単に比較をする際のポイントを紹介していきましょう。

緩和型医療保険を選ぶ際に、一般的に考えるポイントは以下の3点。

年齢別の保険料
告知質問項目数
先進医療保障額

年齢別の保険料
年齢によって保険料は高くなりますが、緩和型医療保険は一般の保険よりも割高です。
そのため、無理なく月々支払う事ができる保険料であるかを考える必要があります。

告知質問項目数
告知質問項目数とは、引受基準を満たしているかを保険会社が判断するための項目です。この項目が多ければ多いほど、加入基準が厳しく、少なければ加入基準が緩いと言えます。
緩和型医療保険の場合、多くても10項目程度、平均では3~4項目程度とされます。

先進医療保障額
先進医療保障とは、厚生労働大臣が認める特定の医療技術に対して保障が適用されるという保険です。
Wikiの言葉を借りれば、

先進医療(せんしんいりょう)とは日本の医療制度における用語で、大学病院など厚生労働大臣が定める施設基準に適合する医療機関で実施される先端医療のうち、厚生労働大臣の承認を受けたものを指す。

<参照元サイト>wiki参照

ちょっとややこしいですが、先進医療にはお金が多く掛かるという事です。
こうした治療を受ける際に保障がいくらまででるかというのが先進医療保障額。
先進医療保障が入っていない緩和型医療保険もあるので、注目すべきでしょう。
一般的には1000万円程度、多い場合は2000万円程度の保障を受ける事が可能です。

各保険会社を比較する際のポイントは上記の3点が軸になります。
この他にも各サービスによって特定の治療を行った際に一時金がでる、でないなど細かい違いもあるため、基本となる3点をチェックした後は細かい点を詰めて行く必要があるでしょう。

■簡易比較表

各保険会社の緩和型医療保険について簡単な比較表を作成しました。
この他にも保険会社やサービスは数多くあるため、参考として利用ください。

保険会社 サービス名 年齢 保険料 備考
 朝日生命 スマイルメディカルワイド

【終身型】

40代  4,006円 告知項目は3項目で、引受基準が緩く加入しやすい保険です。入院した日数分の入院給付金に加え、入院一時金を受け取る事ができるのがポイントです。また、日帰り入院の場合でも一時金が発生します。保険料は安めに設定されていますが、保証内容が充実しているため安心して加入する事ができます。入院の日数に関わらず一時金の額が設定されているため、

短期入院でもしっかり保障を受ける事ができます。

先進医療保障額も2,000万円と高額であるため、先進医療が必要となる場合にも安心できる保険といえるのではないでしょうか。

支払う保険料により、給付金の倍率が変わる形式を採用しているため、

自分の環境に合わせて給付金倍率を選ぶ事ができます。

 

50代  5,510円
60代  7,678円
70代  10,982円
 オリックス生命 キュア・サポート

【終身型】

40代  7,945円 告知項目は4項目、平均的な引受基準の緩和型医療保険です。

1入院につき60日までの保障がされ、

通算で1,000日が限度となっています。

特約を付加する事で死亡保障も可能。

先進医療保障額は2,000万円で、安心できる内容です。

50代  10,275円
60代  13,245円
70代  17,285円
 アメリカンホーム  持病がある方でも安心 みんなのほすピタる

【終身型】

40代  8,630円 告知項目は3項目ですが、内容的には引受基準は若干厳し目です。お手軽、標準、充実という3コースから選べるため、

自分の環境に合わせて

保険料を選ぶ事ができます。

ただし、お手軽コースは物足りない点があり

(入院1日1500円、手術で30000円)、

実際に利用する場合は

標準か充実コースが実用的ではないでしょうか?

先進医療保障も1000万円なので、

緩和型医療保険としては少ないかもしれません。

ただ、T-PECが付帯しているので、この点はとても良いメリットです。

個人でT-PECに加入する場合、

入会金が54,000円、月々の会費が10,800円かかるため、

保険に付帯している事で安心できます。

50代  11,230円
60代  16,575円
70代  22050円
明治安田生命 かんたん告知医療保険

【更新型】

40代  3,940円 告知項目は5項目、保障内容は病気やけが、入院、手術という一般的なものです。ガンによる入院の場合は

支払い日数が無制限というメリットがあり、

集中治療室管理を受けた場合には集中治療給付金が発生します。

特殊な内容の給付金が標準装備となっている点は熱いですが、

更新型の医療保険であるというのが気になる点です。

20歳から75歳までと契約の幅は広いですが、90歳までという更新制限があります。

高齢化社会の日本では90歳どころか100歳まで生きる人もいるので、90歳までの保障では不安…と感じる人も多いかもしれません。

そういった場合には、終身型の保険に加入するべきでしょう。

50代  4,655円
60代  6,075円
70代 8,885円
 アフラック もっとやさしいEVER

【終身型】

40代  8,814円 告知項目は3項目、引受基準が低いため、加入しやすい保険です。

加入前に患っていた病気が悪化した場合でも

保障を受ける事ができるケースもあり、

死亡保障を付加する事も可能。

ただし、先進医療保障は標準装備ではないため、付加する必要があります。

月々の保険料は平均的ですが、

保障額が多めというのがポイントです

スタンダートプランの場合、

通院時にも保障がでるので持病を抱える人に適した保険と言えます。

50代  10,778円
60代  14,194円
70代  19,790円

 

※上記の比較は各社の提供する緩和型医療保険サービスの中で、

最も高額のプラン同士を比較しています。

※会社によってはより安い保険料で加入できるものもあります。

ただ、保険料が安いという事は、保障内容も悪くなるので注意が必要です。

また、男性の場合の料金を比較しているので、女性の場合は若干料金が上下します。

※上記の保障は加入から1年を経過した状態での保障内容を紹介しています。

緩和型医療保険の場合、加入から1年未満の場合は給付金額が50%になるのが一般的です。

 

 

■見直しも考えよう

もう既に保険に加入しているという場合でも、保険の見直しは定期的に必要になります。
理由としては、若いころに加入した保険の内容が、現在のご自身の環境と合っていないという場合です。
保障の内容的に、合わないというケースや月々の保険料的に支払いが難しいなど保険を見直すための切っ掛けは様々にあります。
現在加入している保険は、今の自分に適した内容であるか、一度確認してみましょう。
もし、合わない、ずれているという場合には保険の見直しも考えるべきでしょう。

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